コンサルティング
    法律事務所
    輸出管理
    サイバーセキュリティ
コンサルティング
会社名
北村エコノミックセキュリティ 合同会社
小間番号
A-4
出展予定
サービス・製品
・莫大なデータベース及び AI 分析を駆使した、企業、 人及び機微技術と懸念国との接点を洗い出す経済 安全保障分析ツール
・最先端のエミュレーティング技術を活用したサイバー要員訓練システム
URL
https://kitamura-economic-security.com/
出展区分
コンサルティング
コンサルティング
会社名
株式会社 クニエ/株式会社 みずほ銀行/損害保険ジャパン 株式会社/SOMPOリスクマネジメント 株式会社
※クニエ(2025年10月1日より「フォーティエンスコンサルティング」に商号変更予定)
小間番号
B-12
出展予定
サービス・製品
激変するグローバル環境の中、企業はサプライチェーンの途絶リスクを回避するため、DXを活用して対応を進めています。 本出展では、自然災害やサイバー攻撃などのリスクを可視化させ、地政学・関税・金融リスクを踏まえた需給最適化シミュレーションを通じて、リスクに強い拠点配置の考え方を解説します。
URL
https://www.qunie.com/release/20250324/
出展区分
コンサルティング
会社名
株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory
小間番号
G-11
出展予定
サービス・製品
経済安全保障リスクや地政学リスクに対して、「インテリジェンス」の活用によるビジネス実務において有効なリスク検知・対応支援を提供しています。

特に、KPMGの「インテリジェンス調査サービス」は、世界中の企業・個人の実態・背景や経済安全保障関連リスクなど幅広い情報を明らかにし、日本企業による海外企業とのビジネス取引や提携・出資などの際における事前のリスクの検知や取引後のモニタリングを可能とします。

また、検知された様々なリスクに対して、KPMGはリスクマネジメント面での支援のみならず事業戦略や財務・税務あるいはサイバーセキュリティも含む、一気通貫の支援を可能としています。
URL
https://kpmg.com/jp/ja/home/about/fra.html
出展区分
コンサルティング
会社名
デロイト トーマツ
ファイナンシャルアドバイザリー 合同会社
小間番号
A-11
出展予定
サービス・製品
デロイト トーマツのフォレンジック&クライシスマネジメントサービスは、サイバー攻撃や金融犯罪、品質偽装、会計不正、コンプライアンス違反など、企業が直面する多様な不正・不祥事に対し、ワンストップでサービスを提供しています。グローバルネットワークや豊富な実績に基づく知見を活用し、不正・不祥事の予防・対処・再発防止を包括的にサポート。激しく変化するビジネス環境下で、企業のビジネス価値とレピュテーションを守るためのソリューションを提案します。
URL
https://www.deloitte.com/jp/ja/services/consulting
/services/deloitte-forensic.html?icid=top_deloitte-forensic
出展区分
コンサルティング
会社名
ニュートン・コンサルティング 株式会社
小間番号
E-2
出展予定
サービス・製品
経済安全保障・地政学に関する態勢構築、リスク分析、対応戦略の立案など、さまざまな支援メニューをご紹介するとともに、弊社独自の調査レポートも配布します。
また、サイバーセキュリティの観点では、経済のブロック化とともに各国・地域で進むサプライチェーンに焦点を当て、経産省が2026年度に開始予定のサイバー対策の格付け制度、米国で推進されるCMMC認証、英国のCyber Essentials、ドイツのTISAX、フランスのCyber-Score Lawなど、具体的な解説と推進方法について説明します。
URL
https://www.newton-consulting.co.jp/
出展区分
コンサルティング
会社名
PwC Japanグループ
小間番号
H-2
出展予定
サービス・製品
環境の変化に対応するレジリエントな経営管理の実現へ

地政学的リスクの高まり、急速なテクノロジーの進化、ESG課題への関心の高まり、そしてサイバー脅威の拡大。企業を取り巻く環境は、これまで以上に複雑かつ不確実性を増しています。こうした変化の激しい時代において、事業計画や経営基盤の前提条件が大きく揺らぐ可能性があり、従来のリスク管理では対応しきれない局面が増えています。

PwC Japanグループでは、このような課題に対しリスク変化のシナリオを策定し、各シナリオが企業に及ぼす影響と、その対策を事前整理することを提案しています。大きな変化が生じる場合でも損失を最小化し、さらに新たな事業機会を得るレジリエントな経営管理体制の実現とERM(全社的リスクマネジメント)高度化についてご紹介します。

ブースでは「2025年地政学リスク展望」を配布予定です。
URL
https://www.pwc.com/jp/ja/services/risk-and-governance.html
出展区分
コンサルティング
会社名
Fortis Intelligence Advisory 株式会社
小間番号
F-2
出展予定
サービス・製品
<技術流出対策>
経済安全保障における重要課題である技術流出に対し、人的リスク(=人権対応×内部不正対応)から人材リクルート、諜報活動や共同研究、通常取引などの技術流出の類型を網羅した技術流出対策を俯瞰し、脆弱点の可視化から対策立案、実行・運用支援までご支援致します。ご支援では、弁護士法人レオユナイテッド銀座法律事務所と連携して経済安全保障法務観点も盛り込んだご支援を行い、多数の実績と専門的知見をもとにご支援します。
<物理・サイバーセキュリティリスク評価・対応支援>
サイバーセキュリティや破壊行為に紐づく物理的侵入や人的脆弱性への攻撃を想定し、物理セキュリティ環境を含む統合型リスクアセスメントの実施および対応策立案をご支援致します。特に、基幹インフラや先端技術の研究施設、工場などのアセスメントに効果的であり、製造工場や本社建屋を含む多数の実績を有します。
<技術流出対策ワークショップ・経済安全保障勉強会のご紹介>
中小企業様向けの技術流出対策ワークショップの取り組みなどをご案内し、どのような課題が見られるのかをご紹介します。また、弁護士法人レオユナイテッド銀座法律事務所と共催し毎月実施している「経済安全保障勉強会」の取り組み状況をご紹介します。

本ブースでは、基本的な施策の考え方や初期ご相談のお受付などを行います。
URL
https://www.fortisintel.com/
出展区分
コンサルティング
会社名
株式会社 レイヤーズ・コンサルティング
小間番号
G-1
出展予定
サービス・製品
リスク管理を含むビジネスコンサルティングをグローバルに展開
URL
http://www.layers.co.jp
出展区分
コンサルティング
法律事務所
会社名
TMI総合法律事務所
小間番号
E-1
出展予定
サービス・製品
経済安全保障関連リスク対応・体制構築支援サービス(リーガルサービス・コンサルティング)
URL
https://www.tmi.gr.jp
出展区分
法律事務所
会社名
行政書士法人メイガス国際法務事務所
小間番号
G-5
出展予定
サービス・製品
安全保障関係の許認可対応
◯外為法(該非判定、取引審査、重要管理対象技術管理、みなし輸出管理、包括許可、体制整備、社内勉強会、技術導入、防衛装備移転三原則対応、キャッチオール規制改正対応等)
◯防衛・風力発電調整法(届出・事前相談等)
◯化学兵器禁止法(化兵法対象物質の製造・使用・輸出入に関する許認可)
◯武器等製造法(武器・防衛装備品の輸入に関する許認可)
◯電波法(電波妨害装置の製造・開発・輸出入に関する許認可)
◯電気用品安全法(自衛隊施設や艦艇等に納入する電気用品のPSE対応)
◯防衛生産基盤強化法(各種計画認定申請の支援)
◯経済安全保障推進法(K-Program、重要設備関係申請の支援)
URL
https://www.magus-legal.com/
出展区分
法律事務所
会社名
弁護士法人 レオユナイテッド銀座法律事務所
小間番号
G-2
出展予定
サービス・製品
【リーガルコンサルティング】
・経済安全保障関係法務
・サイバーセキュリティ法務
・技術流出防止・営業秘密管理法務
・人的リスク管理法務
・不正調査・対応
・AI法務
・各種法務監査
・SDGs法務・ESG法務
・サイバーレジリエンス法務
・紛争法務


【経済安全保障勉強会のご紹介】
Fortis Intelligence Advisory株式会社様と共催し、毎月開催している「経済安全保障勉強会」の取り組み状況をご紹介させていただきます。
URL
https://leona-ohki-law.jp/
出展区分
法律事務所
輸出管理
会社名
トムソン・ロイター 株式会社
小間番号
C-7
出展予定
サービス・製品
・安全保障貿易管理ソリューション「ONESOURCE Global Trade - Export Compliance」
安全保障貿易管理規制に適合し、コンプライアンス確保をサポートする輸出入管理ソリューションです。これにより、企業は輸出入取引における規制遵守を自動的に判定し、必要な許可やライセンスの申請業務を効率化できます。さらに、法令違反リスクの低減や社内コンプライアンス体制の強化、監査対応の効率化を支援します。

・懸念取引先スクリーニング「ONESOURCE Global Trade - Denied Party Screening」
企業が取引先や顧客を各国の規制リストと照合し、制裁対象者やハイリスクな取引先との取引リスクを事前に回避するためのソリューションです。取引開始前や出荷時など、さまざまなタイミングで自動的にスクリーニングを実施することで、規制違反による罰則や企業イメージの毀損を防ぎます。

・HSコード一元管理「ONESOURCE Global Trade - Global Classification」
世界各国のHSコード(関税分類番号)を一元的に管理し、製品ごとに適切なコードを割り当てるためのソリューションです。これにより、輸出入申告や関税計算、関連法規の判定などを正確かつ効率的に行うことができ、多拠点・多国籍企業におけるHSコード運用の標準化やコンプライアンスの強化にもつながります。

・最新貿易規制・法令データベース「ONESOURCE Global Trade - Global Trade Content」
各国・地域の最新の貿易規制や関税率、禁止・制限品目などの法令情報を網羅的にデータベース化したソリューションです。これを活用することで、業務担当者は常に最新の情報にアクセスでき、迅速かつ的確な判断や業務遂行が可能となります。また、規制変更への迅速な対応やグローバルな貿易戦略の策定にも役立ちます。
URL
https://www.thomsonreuters.co.jp
出展区分
輸出管理
会社名
LexisNexis Risk Solutions
小間番号
H-5
出展予定
サービス・製品
出展内容紹介:LexisNexis® Bridger Insight® XG
信頼できる制裁データと先進の分析技術で、コンプライアンスの未来を切り拓く。

LexisNexis®が提供するBridger Insight® XGは、制裁スクリーニング、本人確認(KYC)、デューデリジェンス、不正防止を一元化する統合型コンプライアンスプラットフォームです。
本製品は、業界をリードするWorldCompliance™ Dataと連携し、グローバルな制裁リスト、PEP情報、アドバースメディアなどに基づいた高精度なスクリーニングを実現します。

主な特長:
制裁・AML・KYC対応を強化:OFAC、EU AML指令など、世界中の規制に準拠。
誤検出を大幅に削減:革新的なファジーロジックマッチングで、手動レビューの負担を軽減。
本人確認の迅速化:LexisNexis® InstantID®との連携により、数十億件のデータから正確な本人確認を実施。
柔軟な導入形態:クラウド型・オンプレミス型の両方に対応し、API連携も可能。
監査対応も万全:すべての操作を記録し、詳細な監査証跡を保持。

導入メリット:
アカウント開設の迅速化と収益化の加速
国際送金(SWIFT、ACH、FedWire)のスクリーニング効率化
コンプライアンスコストの削減と業務効率の向上
グローバル市場への自信ある展開

専門サービスで導入をサポート:
LexisNexis® Professional Servicesが、お客様のビジネス目標に合わせた最適な導入戦略を提案し、ソリューションの価値を最大化します。

ぜひ、LexisNexis®ブースにお立ち寄りいただき、Bridger Insight® XGがどのように貴社のコンプライアンス体制を強化し、ビジネスの成長を支援するかをご体感ください。

Bridger Insight® XG をご導入いただいたお客様事例はこちらから→ https://risk.lexisnexis.co.jp/insights-resources/case-study/beforward
URL
https://risk.lexisnexis.co.jp/
出展区分
輸出管理
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 Acompany
小間番号
A-7
出展予定
サービス・製品
1.秘密計算(Confidential Computing)ソリューション
・AutoPrivacy「AI CleanRoom」
データを暗号化したまま計算する秘密計算を用いて安全に生成AIに機密情報の活用を実現するAIセキュリティプロダクト。

・AutoPrivacy「DataCleanRoom」
秘密計算を用いた、データを暗号化したまま安全なデータ活用、複数企業間のデータコラボレーションを実現するプロダクト。

2.プライバシーガバナンスソリューション
・AutoPrivacy「Governance」
個人情報の管理業務を自動化・効率化するSaaS
URL
https://www.acompany.tech/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
アンカーテクノロジーズ 株式会社
小間番号
F-5
出展予定
サービス・製品
製品に関するご質問やデモの事前予約なども承っております。お気軽にお問い合わせください。

【主な出展内容】
Google Threat Intelligence
VirusTotalとMandiantのソリューションを統合し、Googleの AI 技術と脅威テレメトリで強化された次世代の脅威インテリジェンス基盤です。
大規模なマルウェア・URL・IP の分析情報と高度な脅威分析を組み合わせ、調査・分析を支える強力な情報基盤を提供します。
関連するIoCや脅威レポートを検索で即時取得できるほか、AIを活用したマルウェアコードの解析、日本語を含む多言語での自然言語検索、TTPsに基づく検知ルール作成などにも対応。
脅威の全体像把握から具体的な対応判断まで、インテリジェンス活用を強力に支援します。

Maltego
オープンソース情報(OSINT)や内部データを統合して関係性・関連性の可視化を行う分析ツールです。
脅威インテリジェンス分析、調査、追跡において、IP、ドメイン、組織、人物などの相関を把握できます。
可視化に優れており、調査報告の作成やチームでの共有にも効果的です。

Censys
インターネット上の全ホストやサービスを継続的にスキャン・インデックスし、攻撃対象領域(Attack Surface)を可視化・評価するASM/インターネット資産調査基盤です。
見落とされがちなクラウド資産やサブドメイン、誤設定を自動検出し、IP・ドメイン・証明書の横断検索や履歴確認を通じて、外部に露出したリスクを迅速に特定できます。

GreyNoise
無差別なアクセスやクラウドサービス由来の通信など、対応不要なアラートを自動で識別・除外できる脅威インテリジェンスです。
インターネット上で日常的に発生する脅威とは無関係なノイズ的通信と、実際にリスクとなり得る活動とを切り分けることで、本当に対処すべき脅威に集中できる運用環境を支援します。

Spur
アクセス元のIPについて、VPN、プロキシ、Torなどの匿名化手法が使用されているかを識別し、アクセスの真正性を評価するソリューションです。
脅威アクターの偽装行動や匿名経路を見抜く際に有効です。
URL
https://anchor-u.com
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 インテリジェントウェイブ
小間番号
B-11
出展予定
サービス・製品
「CWAT」(シーワット)は、内部不正による情報漏えいを防ぐ国産のエンドポイント型DLP製品です。

内部関係者による不正な情報持ち出しの脅威リスクは年々高まっており、
 ・外国企業への情報送信による技術流出
 ・退職予定者による転職先への機密情報の漏えい
 ・売却益を見込んだ個人情報の不正持ち出し
など、内部犯行による情報漏えい事件が続発しています。

特に技術優位性は経済安全保障上の観点から不可欠な要素であり、国益を得るための重要な基盤であるため優れた技術を流出のリスクから防ぐ必要があります。

「CWAT」は、PC操作を監視することで操作ログ(証跡)を記録するとともにキーワード検査機能によって重要情報を含むデータの漏えいを防ぐことが可能です。
また、ファイル暗号化機能による重要情報の閲覧制限も可能です。
※オンプレミス版、クラウド版それぞれご提供しております。

講演では「技術流出を防ぐための情報の保護と持出対策」と題して最近のインシデント事例をもとに情報漏えいの原因と対策を紹介するとともに、ブースではCWATの実機を展示し、その効果を体験していただけますので、ぜひお越しください。
URL
https://www.iwi.co.jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
SCSK 株式会社/Yubico/ソフト技研
小間番号
G-9
出展予定
サービス・製品
認証強化ソリューション YubiKey × YubiOn

YubiKeyは、世界中の企業や政府機関で採用されている物理セキュリティキーで、パスワードに依存しない安全な認証を実現します。FIDO2やWebAuthn、OTP、スマートカード(PIV)など複数の認証方式に対応しており、USBやNFCを通じて簡単に利用できます。これにより、従業員のログインやクラウドサービスへのアクセスを強固に保護し、フィッシングやアカウント乗っ取りのリスクを大幅に低減します。
YubiOnは、企業の認証基盤を強化する多要素・パスワードレス認証ソリューションです。
従来のパスワード認証が抱える脆弱性や管理負担を解消し、FIDO認証や生体認証、ワンタイムパスワードなどを組み合わせることで、高いセキュリティと利便性を両立します。クラウドからオンプレミスまで幅広い環境に対応し、場所を問わず安全な業務遂行を可能にすることで、企業のDX推進と生産性向上に貢献します。
URL
https://securitykey.scsk.jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
S2W
小間番号
D-7
出展予定
サービス・製品
1.XARVIS
サイバー犯罪インテリジェンスソリューションプラットフォーム

【詳細】
XARVISは、サイバー犯罪が横行しているダークウェブやTelegramなどの隠れたチャネルからビッグデータを活用して国家安全保障と公共の安全に不可欠な情報を提供するAIベースのサイバー犯罪情報プラットフォームです。
このプラットフォームでは、暗号資産の追跡や、Telegram、メールIDやPGPキーの識別子などさまざまな情報ソースを使用して、脅威アクターの活動を追跡します。
XARVISは、ChatGPTと同様の機能を提供する「DarkCHAT」により、インタラクティブで更に強化された分析的なAI機能を持っています。

2.QUAXAR
サイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム

【詳細】
QUAXARは統合サイバー脅威インテリジェンス (CTI)プラットフォームです。
デジタルリスク保護(DRP)、脅威インテリジェンス(TI)、攻撃対象領域管理(Attack Surface Management: ASM)をすべて単一のプラットフォーム内で管理します。
QUAXARを使用することで、企業は重要な内部資産を保護し、即座に実行可能なインテリジェンスを通じて潜在的な脅威に積極的に対応できます。
URL
https://s2w.inc/ja
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
Google Cloud
小間番号
E-5
出展予定
サービス・製品
クラウドだけじゃない! 脅威インテリジェンスと AI によるセキュリティの変革

今日の高度化・複雑化する脅威の状況において、セキュリティ対策には変革が求められています。Google Cloud Security は、クラウド環境だけでなく、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド環境を保護し、事業活動を脅威から守る包括的なソリューションを提供しています。侵害発生を防ぐ対策はもちろん、万一の侵害発生時や事前の準備まで。世界中の政府機関や企業の組織のサイバー防御態勢強化を支援する Google Cloud Security のブースへぜひお越しください。

セッション: Mandiant のエキスパートによる脅威追跡の最前線からの洞察を共有します。
展示: 脅威インテリジェンスと AI によるセキュリティ変革の実践的アプローチをご紹介します。Mandiant や VirusTotal の脅威インテリジェンスを統合した Google Threat Intelligence や、SIEM、SOAR、UEBA の機能を実装した Google Security Operations など、具体的なユースケースとともにご紹介します。

関連キーワード:脅威インテリジェンス、セキュリティ運用(SIEM、SOAR、UEBA)、ゼロトラスト、Mandiant、VirusTotal、AI
URL
https://cloud.google.com/security
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
Claroty
小間番号
A-3
出展予定
サービス・製品
Clarotyは、製造業・エネルギー・医療・重要インフラなど、現場を支える制御システム(OT)およびIoT環境をサイバー脅威から守る、業界屈指のセキュリティプラットフォームを提供しています。

本展示では、「可視化・脅威検知・アクセス制御・リスク管理」のすべてを一元的に実現するClarotyの最新ソリューションをご紹介します。
URL
https://ja.claroty.com/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
ジュピターテクノロジー 株式会社
小間番号
B-5
出展予定
サービス・製品
出展製品:Libraesva(リブラエズバ)
昨今Eメールによるフィッシング攻撃は、生成AIの登場によりメール攻撃がさらに進化し、パーソナライズ化されています。同僚、上司、取引先へのより巧妙ななりすまし、海外からのメールとは見分けがつかないほどの自然な文章、多彩な攻撃形態(従来のリンククリックだけでなく、添付ファイル、ディープフェイク音声/動画等)が日常化しており、従来のルールベースのセキュリティでは不十分であり、脅威に対抗するためにAIの進化が必要です。また、単に「AIを使う」だけでも不十分であり、「目的特化型ソリューション」としてのAI活用が急務となっています。

本セミナーでは、イタリア発の「Semantic AI」と呼ぶ独自のAIエンジンを実装し、メール利用者のセキュリティリスクを大幅に軽減するEメールセキュリティゲートウェイ「Libraesva」を用いた、コスト効率と実効性の高い防御アプローチをご紹介します。

具体的には以下の内容に沿ってわかりやすく解説いたします。

* アジア圏からの攻撃傾向と特徴(最新事例を交えて)
* 脅威対策ポータルを活用した攻撃の可視化と傾向分析
* Libraesvaで実現する添付ファイル・URL・偽装ドメイン等への多層防御
* 将来的なクラウド対応とオンプレ運用の両立に向けた構成例

クラウドシフトが進む一方で、予算や運用要件の制約により、依然としてオンプレミスとのハイブリッド構成を模索する組織は少なくありません。本セミナーでは、こうした現実に即した現場視点の対策方法をお伝えします。
ぜひ、Libraesvaブースおよびセミナー会場にて、実際の製品機能とその有効性をご体感ください。
URL
https://www.jtc-i.co.jp
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
セイコーソリューションズ 株式会社
小間番号
C-9
出展予定
サービス・製品
近年、高度化・巧妙化するサイバー攻撃への対策として、物理的にネットワークを分離するタイプのセキュリティ製品に注目が集まっています。
セイコーソリューションズでは、一方向通信でセキュリティを担保する「データダイオード」(参考出品)や物理的にネットワークを切り替えが可能な「フォールバックスイッチ ST-9075B」により、”外部から繋がせない”物理的に安全・安心なネットワークセキュリティをご提案します。
製造現場におけるOTとITの統合を実現するためのセキュリティ確保や、指定した時間間隔でのみインターネット接続が可能な制御環境の構築に向けて私たちがご提案するソリューションをご紹介します。ぜひご覧ください。
URL
https;//www.seiko-sol.co.jp
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
SecurityScorecard 株式会社/ 株式会社 ネットワークバリューコンポネンツ
小間番号
D-2
出展予定
サービス・製品
近年、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃が急増し、企業にはSCRM(サプライチェーンリスクマネジメント)への本格的な取り組みが求められています。経済産業省が検討を進める「セキュリティ対策評価制度」も、こうした動きを後押しするものです。

ブースでは、セキュリティでのSCRMの実現を支援するSecurityScorecard社のソリューションをご紹介します。組織単位に公開IT資産の情報を収集、攻撃者の目線でセキュリティリスク評価を実施し、その結果を提供するクラウド型プラットフォームを提供します。評価結果は日々更新され、自組織にとどまらず、サプライチェーン全体に対して、実際に攻撃に悪用される前にリスク対策を行うために活用できます。
自組織での運用に不安がある場合には、NVCの「アドバンスドTACサービス」もご提案。定期的な報告会や相談窓口を提供し、リスク評価結果を活用した継続的な改善活動を支援します。NVCはセキュリティの専門家として、運用チームの伴走者として、貴社のSCRMを力強くサポートします。
今後始まると予想される「セキュリティ対策評価制度」への対応や、SCRMにご不安をお持ちの方は、ぜひブースにお越しください。
URL
https://jp.securityscorecard.com/
https://products.nvc.co.jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 ZenmuTech/株式会社 ロジック・アンド・デザイン/イニシャル・ポイント 株式会社
小間番号
H-10
出展予定
サービス・製品
秘密分散による異次元セキュリティプロテクションソリューション
URL
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
TeamT5 株式会社
小間番号
B-2
出展予定
サービス・製品
■ ThreatVision
目的:国家レベルの脅威を含む高度なサイバー攻撃に対し、戦略的かつ的確なセキュリティ対策を実現する。
用途:アジア太平洋地域に特化した脅威インテリジェンスを提供し、リスク評価、セキュリティ施策の優先順位付け、インシデント対応に活用。

■ ThreatSonar
目的:既存のセキュリティ製品では検知が困難な潜伏型の脅威を可視化し、被害の最小化を支援する。
用途:マルウェアの痕跡や侵害の兆候を短期間で検出・分析できるスキャンツールとして、定期的なコンプロマイズ評価やインシデント対応時の初動調査に利用。
URL
https://teamt5.org/jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
チェック・ポイント・ソフトウェア・ テクノロジーズ 株式会社
小間番号
B-7
出展予定
サービス・製品
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、AIを駆使したサイバーセキュリティソリューションを通じて世界各国の10万を超える組織を保護しています。同社のInfinity Platformは、防止優先のアプローチで強力なセキュリティを実現し、リスクを削減します。SASEベースのネットワーク設計により、オンプレミス、クラウド、ワークスペースを一元管理し、企業に柔軟で使いやすいソリューションを提供します。
また、長年防御テクノロジーを提供してきたCheck Pointは、Cyberintを買収し、外部リスク管理(ERM)の統合プラットフォームを提供しています。脅威インテリジェンスによる攻撃予測や、アタックサーフェイスとシステム内の脅威を探すハンティング機能により、攻撃者の先手を取り、攻撃活動を困難にする先進的な防御ソリューションを提供しています。
URL
https://www.checkpoint.com/jp
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 データクレシス
小間番号
A-2
出展予定
サービス・製品
株式会社データクレシスが開発する『DataClasys(データクレシス)』は、3DCADを含むあらゆるファイルを暗号化できる純国産DRM/IRM(Digital/Information Rights Management)ソリューションです。

2025年5月に経済産業省より公表された「技術流出対策ガイダンス第1版」では、特に以下の2つのリスクが取り上げられています。
1.海外生産拠点・子会社からの技術流出
2.人手による技術流出(内部不正)
DataClasys(データクレシス)は、これらの脅威に対し、技術ファイルへの暗号化・アクセス制御・操作制限を施すことで、高度かつ実効性のある対策を実現します。

さらに、DataClasys(データクレシス)には下記の特長があり、技術流出対策として非常に適した製品となっています。

●他社の暗号化製品では対応が難しい3DCADファイルに対しても暗号化が可能。設計情報や図面データを漏れなく保護することができます。
対応アプリの詳細はこちら
https://www.dataclasys.com/function/file-encryption-function/

●一定期間内であればオフライン利用が可能。海外生産拠点や取引先などの通信環境に制約のある現場でも暗号化ファイルを利用することができます。

●純国産・自社開発の暗号化ソフトウェア。OEM製品で懸念されがちなサポート対応においても、信頼と迅速性を両立しており、既存のお客様からも高く評価されています。

これらの特長より、DataClasys(データクレシス)は官公庁・自治体、製造業、金融業、教育機関などを中心に数多くの導入実績がございます。ブースでは、実際に技術流出対策として導入されたお客様事例や具体的な運用方法などについても詳しくご紹介致しますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
URL
https://www.dataclasys.com/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
テクマトリックス 株式会社
小間番号
B-3
出展予定
サービス・製品
ID・パスワードといった認証情報は狙われやすく、フィッシングなど大きなリスクを伴います。パスワードを定期的に変更したり複雑なパスワードを設定したとしても、パターン化し推測され易いものになることや使いまわしによる不正ログインのリスクが懸念されます。また、複雑なパスワードはユーザーにとっては大きな負担となります。

クラウドシフトによって管理すべき認証情報が増える中で、セキュリティと利便性を兼ね備えた認証方式としてパスワードレスをはじめとした多要素認証(MFA)が注目されています。

Unified Identity Platform「RSA ID Plus」は、クラウドからオンプレミス環境まですべでて利用可能な統合的な認証基盤です。
シングルサインオン(SSO)、多要素認証(MFA)、リスクベース認証など、企業の情報セキュリティ対策を支える認証のための様々な機能を提供します。

長い歴史で培われたノウハウと信頼性を併せ持つ、セキュリティを重視したアーキテクチャがお客様の重要な情報資産を守り、セキュリティリスクの低減に貢献します。
URL
https://www.techmatrix.co.jp/product/securid
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
デジタルアーツ 株式会社
小間番号
F-10
出展予定
サービス・製品
デジタルアーツセキュリティソリューション一覧を出展予定

製品名/用途
・i-FILTER/Webセキュリティ(SWG、CASB・DLPなど各種WebAccessセキュリティ対策)
・m-FILTER/メールセキュリティ(メール送受信におけるセキュリティ対策)
・FinalCode/IRM(ファイル暗号化・遠隔削除ソリューション)
・f-FILTER/データ保護(DLP)機能付ファイル転送ソリューション
・StartIn/シングルサインオン・ID管理ソリューション
・Z-FILTER/SSE(セキュリティ・サービス・エッジ)
URL
https://www.daj.jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 トインクス/アクセリア 株式会社
小間番号
C-6
出展予定
サービス・製品
セキュリティ教育を得意とする2社共同で最新のコンテンツをご紹介します。

○株式会社トインクス
制御システムのセキュリティ対策を支援するサービスをご紹介いたします。
今回は、模擬プラントを使ったCTF形式のインシデント対応訓練「制御システムサイバーセキュリティ演習サービス」、お客様環境のリスクを洗い出し対策を提案する「OTリスクアセスメントサービス」をご紹介。制御セキュリティの専門家が、貴社の安全確保を実践的にサポートします。

○アクセリア株式会社
【セキュリティ教育の企画運営担当者必見!】
e-learningから標的型攻撃メール訓練、目に見える形でのサイバー攻撃のデモンストレーションなど幅広い手法を用いて、組織内の方にサイバーセキュリティを自分ごととして捉えていただけるトレーニングの仕組み化をご支援します。
URL
https://www.toinx.co.jp/
https://www.accelia.net/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
日本サイバーディフェンス 株式会社/Fivecast Pty Ltd.
小間番号
E-9
出展予定
サービス・製品
日本サイバーディフェンス(NCD)は、ますます高度かつ活発化が進むサイバー攻撃から、国家の重要インフラ、政府組織、大企業や中小企業(SME)などを保護し、支援するグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティに関するコンサルティングサービスや保護サービス、技術ソリューション、セキュリティ運用監視から全体的なインシデント対応を行う専門管理チームまで、貴社をサイバー攻撃から守り、またその影響を軽減するソリューションを提供します。
NCDでは、業界をリードするオープンソースインテリジェンス(OSINT)ソリューションであるFivecast ONYX(ファイブキャスト・オニキス) を提供しています。デジタル足跡の発見から影響操作に関するAIを活用した高度なリスク分析まで、組織のインテリジェンスワークフロー全体を効率化するソリューションです。数百万のソースから数十億のデータポイントにアクセスすることにより、脅威を迅速かつ正確に特定することが可能です。このスケーラブルでカスタマイズ可能なソリューションは複雑な分析を自動化するため、追加のスタッフや専門知識を必要とせずにより深い洞察を得ることができます。
URL
https://nihoncyberdefence.co.jp/
https://www.fivecast.com/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
日本電気 株式会社
小間番号
H-8
出展予定
サービス・製品
NECの生成AI「cotomi」とAgentic AI技術を活用した「システムリスク診断Agent」を展示します。
NECは、システムのセキュリティリスクとその対策効果を可視化する「サイバー攻撃ルート診断サービス」を提供してきました。今回展示する「システムリスク診断Agent」は、内部に組み込まれた診断のナレッジを活用して、脅威・脆弱性のチェックから診断と対策立案の実行、レポート生成まで自律的に実行します。これにより、セキュリティ専門人材の不足に直面する企業の業務負荷軽減と、セキュリティレベルの向上を両立します。会場では、デモを通じて、経済安全保障に取り組む皆さまへNECの先進的なサイバーセキュリティの取り組みをご紹介いたします。
URL
https://jpn.nec.com/cybersecurity/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
日本プルーフポイント 株式会社
小間番号
A-8
出展予定
サービス・製品
Proofpoint, Inc.は、サイバーセキュリティのグローバル リーディング カンパニーです。組織の最大の資産でもあり、同時に最大のリスクともなりえる「人」を守ることに焦点をあてています。プルーフポイントは、クラウドベースの統合ソリューションによって、世界中の企業が標的型攻撃などのサイバー攻撃からデータを守り、そしてそれぞれのユーザーがサイバー攻撃に対してさらに強力な対処能力を持てるよう支援しています。また、Fortune 100 の 85% の企業などさまざまな規模の企業が、プルーフポイントのソリューションを利用しており、メールやクラウド、ソーシャルメディア、Web関連のセキュリティのリスクおよびコンプライアンスのリスクを低減するよう支援しています。
URL
https://www.proofpoint.com/jp
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 ファイブドライブ
小間番号
B-6
出展予定
サービス・製品
経済安全保障が重要視される現代において、サイバーセキュリティ対策の重要性はかつてないほど高まっています。しかし、システムの大規模化・複雑化に伴い、セキュリティ対策にかかる時間的・経済的コストが増大し、企業は新たな課題に直面しています。
このような環境下で企業に求められるのは、従来のセキュリティ対策を単純に継続することではありません。システムの進化に対応し、セキュリティ対策を継続的に最適化していくことが不可欠です。
弊社は、サイバーセキュリティ分野における20年にわたる豊富な経験と専門知識を活かし、経済安全保障時代に必要とされる脆弱性診断やペネトレーションテストを用いた効果的なサイバーセキュリティ対策をご提案いたします。
URL
https://www.fivedrive.jp/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 Blue Planet-works
小間番号
F-9
出展予定
サービス・製品
Blue Planet-worksの提供するAppGuardは、従来サイバー攻撃対策の常識を変えシステムの要塞化(ハードニング)を実現する国産のセキュリティ製品です。

最新のAIや過去のデータで「怪しいものを見つける」のではなく、システムに害を与える「怪しい動き」を、未知の攻撃であっても未然に阻止します。
独自の技術により、ゼロデイ攻撃や巧妙なランサムウェア、ファイルレスマルウェアといった現代の脅威から、システムを強力に守ります。
アンチウイルス製品では必須の定義ファイルの更新やAIエンジンのアップデートも一切不要。これにより、運用の手間やコストを大幅に削減します。

米国の政府機関で20年以上にわたる実績を持つこの技術は、日本では全日本空輸、JFEスチール、埼玉医科大学病院など、累計20,000社以上の企業・医療機関・自治体・工場で導入されています。重要なサーバー、オフィスでの業務端末、テレワークのパソコンなど、あらゆる環境でサイバー攻撃からシステムを守り、皆様の事業継続を支援します。
URL
https://www.blueplanet-works.com/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 ブロードバンドセキュリティ
小間番号
D-6
出展予定
サービス・製品
XDR×SOCで実現する
~脅威検知から封じ込めまで~
URL
https://www.bbsec.co.jp
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
Helios Design 合同会社/SOCRadar
小間番号
D-5
出展予定
サービス・製品
◼︎SOCRadar(ソックレーダー):次世代型 脅威インテリジェンスプラットフォーム(XTI)

SOCRadarのXTI(Extended Threat Intelligence)は、Gartnerの口コミレビューサイト(Gartner Peer Insights)において、利用企業の100%が他社に推奨している、4つの主要サービスを統合した次世代型脅威インテリジェンスソリューションです。
攻撃者視点の可視化と早期対処を実現する**「レーダー」型アプローチ**により、以下のサービスを提供します:

- Dark Web Radar(DWR):スティーラー型マルウェア感染などによって漏洩した企業・組織の認証情報や機密データを、ダークウェブ上で検知・監視

- Cyber Threat Intelligence(CTI):攻撃者の戦術・インフラ情報を自動収集・分析し、SOCやCSIRTの機能強化・対応効率化を支援

- Attack Surface Management(ASM):外部公開資産を可視化し、脆弱性リスクを継続的に把握・管理

- Brand Protection(BP):なりすまし・フィッシングなどブランド侵害の兆候を常時監視

企業や組織が標的型攻撃や情報漏洩のリスクに備えるための、“攻撃者視点”に立った包括的な防御体制の構築を支援します。
URL
https://heliosdesign.jp/
https://socradar.io/
出展区分
サイバーセキュリティ
会社名
株式会社 マキナレコード
小間番号
D-12
出展予定
サービス・製品
Flashpoint,Silobreaker,Anomali,Lens,
NexusXplore,VulnDB,セキュリティコンサルティング
URL
出展区分
サイバーセキュリティ
クラウドサービス
会社名
さくらインターネット 株式会社
小間番号
H-6
出展予定
サービス・製品
さくらインターネットは、国産事業者として唯一「さくらのクラウド」で政府機関よりガバメントクラウドに仮認定を受けました。信頼性と柔軟性を備えた国産クラウドを出展いたします。
URL
https://www.sakura.ad.jp/
出展区分
クラウドサービス
ブロックチェーン
会社名
Casley Deep Innovations 株式会社
小間番号
C-3
出展予定
サービス・製品
非サーバー型機密分散ストレージサービス「furehako®」
~web3で脱クラウド化、もっと安全なデータ管理を~

furehakoは、web3・ブロックチェーン技術を活用した非サーバー型機密分散ストレージサービスである。
本サービスの特徴は大きく分けて以下の3つである。
 特徴①:ハッキングを防ぐ次世代のセキュリティ技術
 特徴②:大容量データ管理のコストパフォーマンス最大化
 特徴③:web3を用いた脱クラウド型のデータ管理
また、データをやり取りする際に発生する通信は、機密通信技術により保護される。
秘匿性の高い企業データや個人情報、経済安全保障関連データ、および防衛・警察・公安等での利用ケースにおいても、通信と保存の両方で重要な情報の漏洩がほぼ発生しない技術を実現している。
リアルタイム映像共有システム「DiCaster Police」
DiCaster Policeは多様な通信方式に対応し、国内キャリア回線・衛星通信(Starlink/ExBird等)が選択可能である。
更に、当社が開発した機密通信技術を併用することにより、国内に完結した完全閉域網として利用することができる。
主に、雑踏警備や災害対応をはじめとする通信途絶・輻輳に課題があるケースにおいて効果的であるだけでなく、固定カメラ、スマホ、ウェアラブルカメラ、ドローン等、多様な映像配信手段に対応している。
既に官公庁で導入実績があり、災害対応をはじめ様々なケースでのPoCも多数実施。
URL
https://www.casleydi.co.jp/
出展区分
ブロックチェーン
会社名
ジーシーシー 株式会社
小間番号
G-5
出展予定
サービス・製品
■建設機械業界の不正取引防止システム「smartTERASⓇ建機」のご紹介
高額な建設機械は、盗難や不正転売、架空取引、マネーロンダリングなどに悪用されることが多く、1件ごとの被害も大きいため、事業者にとって深刻な問題です。現在は「譲渡証明証(紙)」で管理されていますが、以下の課題があります。
・偽造や改ざんのリスク  ・所有者の追跡が困難  ・メーカーごとに形式がバラバラで統一性がない  等
自動車には「デジタル車検証」があるのに、建設機械には統一された証明手段がありません。
そこで弊社は、ブロックチェーン・NFT・AIを活用した次世代セキュリティシステム「smartTERAS」で「譲渡証明証」を改ざん不可能なデジタル証明書として管理できる仕組みを開発しました。 これにより、所有者情報を正確に証明し、盗難や不正取引を防止します。

■在籍証明付きデジタル名刺・社員証「smartNAME」のご紹介
個人情報保護法の施行以降、個人や企業を問わず個人情報の取り扱いがより慎重になりました。しかしその一方で、個人情報が裏で売買され、それをもとにした詐欺被害が後を絶ちません。
警察や民間機関では、状況報告や注意喚起が行われているものの、「闇バイト」や「なりすまし」などの特殊詐欺は年々増加しています。
そこで弊社は、ブロックチェーン・NFT・AIを活用した次世代セキュリティシステム「smartTERAS」をベースに、”在籍証明付きのデジタル名刺「smartNAME」”を開発しました。
この名刺は、企業が社員の在籍を証明する仕組みとなっており、たとえ偽物や退職者が名刺を使っても、在籍確認ができないため不正利用を防ぐことができます。
その結果、名乗られた側の企業も、だまされる可能性のある人々も、双方の被害を防止する効果が期待されます。
URL
https://gcc-crane.com
出展区分
ブロックチェーン
会社名
Japan Open Chain
小間番号
F-3
出展予定
サービス・製品
国産ブロックチェーンJapan Open Chainのご紹介
URL
https://www.japanopenchain.org/
出展区分
ブロックチェーン
会社名
チェイナリシスジャパン 株式会社
小間番号
A-5
出展予定
サービス・製品
基幹インフラに対するサイバー攻撃からの防御は、経済安全保障を確保する上で重要です。ランサムウェアやハッキングなどの攻撃者は、その攻撃により暗号資産を不正に獲得し、さらに大きな脅威を我が国にもたらす恐れがあります。
チェイナリシス社は2014年の創業以来、暗号資産アドレスのクラスタ化と識別による属性情報の可視化に取り組んできました。これにより匿名性の高い暗号資産の資金移動追跡を可能とし、数多くの法執行機関や情報機関に対して、大規模なランサムウェアグループやハッカー集団を摘発するための協力をしてきました。

我が国が直面する経済安全保障、そして能動的サイバー防御に対して、弊社が培ってきたブロックチェーン・インテリジェンスがどのように貢献できるのかを、ソフトウェア製品とサービスのご紹介を交えてご案内します。
URL
https://www.chainalysis.com/japanese/
出展区分
ブロックチェーン
会社名
Digital Platformer 株式会社
小間番号
C-12
出展予定
サービス・製品
「信頼の空白地帯に、技術で橋をかける」というテーマのもと、生成AIやディープフェイクによって本人確認が困難になる現代社会において、“人間の信頼性”をデジタルに可視化し、安全に証明するための新たな認証のあり方を提案します。

展示では、個人の心理・認知状態を測定するセンシング技術と、改ざんが不可能なデジタル証明書(VC:検証可能な資格情報)を連携させ、プライバシーを守りながら「この人は信頼できる」という情報だけを選択的に開示できる仕組みを紹介します。来場者はその場で体験を通じて、自身の状態(ストレス・集中・誠実性など)を測定し、生成された「信頼スコアVC」をQRコードとして受け取ることができます。

測定技術の背後には、生体情報を非接触で解析する生体情報センシングAIがあり、DID/VCと組み合わせることで、なりすましや改ざんのない「状態+本人性」の一体的な証明が可能になります。加えて、展示ではDID/VCの基礎的な仕組みや社会実装の意義についても、パネルとデモンストレーションでわかりやすく紹介します。

この出展は、顔やIDだけでは証明しきれない「信頼」を、技術によって新たに創出する試みであり、次世代のKYCや本人確認のあり方を体験的に伝えるものです。
URL
https://digitalplatformer.co.jp/
出展区分
ブロックチェーン
データ解析
会社名
Sayari Labs, Inc.
小間番号
G-12
出展予定
サービス・製品
世界最大級の企業・貿易取引データとリスクのつながりを可視化
URL
https://sayari.com/jp/
出展区分
データ解析
会社名
Strider Technologies
小間番号
C-2
出展予定
サービス・製品
Striderは、組織がテクノロジーとイノベーションを確保し、発展させるための戦略的インテリジェンスのリーディングカンパニーです。弊社のソリューションは、最先端のAIテクノロジーと独自の手法を活用してオープンソースデータを有益な洞察に変えてご提供します。このインテリジェンスの向上により、組織は、国家による知的財産の盗用、ターゲットを絞った人材獲得、サプライチェーンの脆弱性に関連する脅威に積極的に取り組み、対応することができます。
URL
striderintel.com/jp
出展区分
データ解析
会社名
ダウ・ジョーンズ・ジャパン
小間番号
C-11
出展予定
サービス・製品
ダウ・ジョーンズ リスク&コンプライアンスは、安全保障貿易、経済安全保障、マネー・ローンダリング・テロ資金供与対策、制裁コンプライアンス、貿易金融、贈収賄・汚職防止、暴力団排除対策などに関する規制コンプライアンスならびに法的リスク・風評リスク対策のためのリスク・インテリジェンスを提供するグローバルなソリューションプロバイダーです。

世界で最も信頼されているメディアを基盤としたダウ・ジョーンズ リスク&コンプライアンスは、多言語に対応する自社調査チームが持つ専門知識と、業界をリードするデータ処理技術を組み合わせ、規制コンプライアンス要件に特化した実用的なインサイトならびにソリューションを提供します。
URL
https://www.dowjones.com/professional/jp/risk/
出展区分
データ解析
会社名
株式会社 日本経済新聞社
小間番号
E-3
出展予定
サービス・製品
日本経済新聞社はリスクマネジメントにおいて多面的なデューデリジェンスを実現する様々なソリューションを提供しております。

【日経リスク&コンプライアンス】
国内取引先、海外取引先に潜むコンプライアンスリスクを特定・監視するための情報ソリューション

・ネガティブニューススクリーニング
⽇経テレコンと⾔語理解研究所が開発した⽂意解析技術、記事分類技術を組み合わせ、ノイズを抑制し、抜け漏れを防ぐ効果的な国内ネガティブニューススクリーニングを実現。

・ウォッチリストスクリーニング
ダウ・ジョーンズが収集する、PEPsや親族関係者、各国制裁・公的リスト、要注意⼈物など、ウォッチリストとのリアルタイムスクリーニングが可能。同⼀性の確認に必要不可⽋な⼆次的識別情報や、取引判断を明確にするリスク分類、タイムリーな情報更新により効果的なスクリーニングを実現。

【日経リスクインサイト】
企業・法人限定でリスク管理領域における「今」と、実務に直結する「インサイト」をニュースレターでお届け。
毎月、専門家が書いた10本前後の原稿を配信。
一つのテーマについて4〜5人の専門家が深掘りする特集に加え、旬な話題を論じるトピックス、特定の不祥事や不正を分析する企業不祥事・不正の研究で構成。 等
URL
https://nkbb.nikkei.co.jp/rc/
出展区分
データ解析
会社名
Babel Street Rosette 株式会社
小間番号
F-11
出展予定
サービス・製品
経済安全保障におけるOSINT最新活用事例のご紹介と実演
URL
https://www.babelstreet.jp/
出展区分
データ解析
会社名
株式会社 Preferred Networks
小間番号
B-9
出展予定
サービス・製品
株式会社Preferred Networksは、「現実世界を計算可能にする」というミッションのもと、生成AI基盤モデルからスーパーコンピュータ、半導体チップに至るまで、AI技術のバリューチェーンを垂直統合しています。ソフトウェアとハードウェアを高度に融合させた独自のソリューション製品を開発し、さまざまな産業領域において事業を展開しています。

本展示では、組織全体で、AIを活用し、業務の効率化と高度化を支援する「PreferredAlWork Suite」を紹介します。
https://worksuite.preferredai.jp/

「PreferredAlWorkSuite」は、組織全体がAIを使いこなし業務を効率化するためのエンタープライズ向けAIプラットフォームです。
WorkSuite内または連携された外部ストレージにデータを置いておくだけで、組織内データ活用や業務支援を実現します。
AIエージェントとして外部サービスとも連携可能であり、申請処理や資料作成など、繰り返される必要な業務の自動化を実現します。組織内ドキュメントを参照した質疑応答など、AIとチャットで会言しながらアイデアノートの作成、ファイル内容の要約、文章の推敲、翻訳などが可能です。

組織のナレッジを最大限に活用し、業務の質とスピードを飛躍的に向上させ、組織の意思決定を支援いたします。
URL
https://worksuite.preferredai.jp/
出展区分
データ解析
会社名
株式会社 FRONTEO
小間番号
H-3
出展予定
サービス・製品
■コンサルティングサービス
企業において経済安全保障対応を統括する専任組織である「経済安全保障室」の立上げを包括的に支援するコンサルティングサービスを提供しています。

■KIBIT Seizu Analysis
FRONTEOの自社開発した解析技術を搭載した、経済安全保障対策を目的に、サプライチェーンや企業の実質株主による支配状態などのネットワーク解析を行うシステムです。現在、下記の3つのソリューションを提供しています。
1.サプライチェーン解析ソリューション
2.株主支配ネットワーク解析ソリューション
3.研究者ネットワーク解析ソリューション
URL
https://www.fronteo.com/
出展区分
データ解析
会社名
ムーディーズ
小間番号
G-3
出展予定
サービス・製品
ムーディーズのデュー・デリジェンス・ソリューション
取引先・サプライヤー・サードパーティベンダーのリスクを迅速かつ包括的に把握
当ソリューションは、5億8,000件以上に及ぶ企業情報(出資/支配関係、役員情報)を基盤とし、制裁・贈収賄・人権問題といったリスク要因を網羅的に組み合わせることで、リスクの全体像を見える化します。これにより迅速かつ正確な意思決定をサポートし、コンプライアンス体制の強化を実現します。

◆プレゼンテーション
弊社コンプライアンスの専門家による「経済安全保障と経済制裁対応の実務構築」について講演を予定。最新の実務知識を学ぶ機会となっておりますので、ぜひご参加ください。

◆イベントブース:実践的なデモのご案内
実際のプラットフォームを使用して、取引先やサードパーティのリスク評価プロセスをその場で体験し、具体的な活用方法をご覧いただけます。また、他社での導入事例もご紹介いたします。

◆資料のご案内
貴社のリスク管理戦略を強化するための知見をご提供します。複雑化する規制環境への対応にお役立てください。
 ・レポート: サードパーティー・リスク管理の重要性の高まり
 ・ホワイトペーパー: 制裁に関する意識啓発とコンプライアンスの最前線 など

 詳細・お問合せはこちら
 ⇒https://ma.moodys.com/MC-66075-ECONOSEC-JAPAN-LP.html
URL
https://www.moodys.com/web/ja/jp.html
出展区分
データ解析
フェイクニュース、偽情報の分析
会社名
株式会社 コンステラセキュリティジャパン
小間番号
H-11
出展予定
サービス・製品
◆プレゼンテーション内容:
「領域横断作戦:サイバー・認知脅威への対策」
恒常的な「グレーゾーン」紛争の時代において、現代の戦場は物理的領域からサイバー・認知的領域へと拡大しています。
この環境下において国家および非国家アクターは、サイバー攻撃と情報作戦を同期させることで洗練されたハイブリッド戦争を遂行し、サイバー・認知領域およびその他の領域においてそれら主体に望ましい結果をもたらすために尽力しています。サイバー脅威と情報作戦を別々の問題として扱う従来のアプローチには、それらが統合されたハイブリッド脅威であるという認識が欠けており、従って組織はこれらの統合された攻撃各々の背後にある真の戦略的意図を見抜けずにいます。
本セッションでは、過去に実施されたハイブリッド戦におけるサイバー脅威・情報作戦の分析を通じ、その協働がいかに行われているか、またそれが組織の防衛にいかに資するかを示します。また、領域の異なる複数の脅威を統合的に分析するために弊社が使用・フレームワークおよびプラットフォームをご紹介し、ハイブリッド戦の事例がどのように分析・整理されうるかを示します。さらに、このような複合的脅威に効果的に対抗するための方針や手段についての考察を行います。

◆ブース展示内容:
「ソーシャルメディア脅威インテリジェンスマネージドサービス」
ソーシャルメディア上の危険を見つけ出し、分析して、その影響を軽減する「ソーシャルメディア脅威対策」は非常に重要になってきています。
本サービスでは、ソーシャルメディアから発生する、またはそれらのプラットフォームを通じて拡散される潜在的な脅威を、受身の姿勢ではなく積極的に特定、分析し、そのリスクを軽減することに重きをおいています。これにより、デジタルな被害、誤情報キャンペーン、成りすまし、およびソーシャルメディア環境におけるその他の悪意ある活動から、会社や組織を守ることができます。
URL
https://constella-sec.jp/
出展区分
フェイクニュース、偽情報の分析
会社名
株式会社 Japan Nexus Intelligence
小間番号
D-3
出展予定
サービス・製品
株式会社Japan Nexus Intelligenceは、偽情報やミスリーディングな情報、悪意ある情報拡散といった新時代の情報リスクに挑戦する会社です。専門アナリストが最先端の分析ツールと高度なOSINT技術を組み合わせ、リスクのある情報や活動を検知・分析。分析結果に基づいた総合発信戦略の立案や対策の実行までをご支援します。ECONOSECにおいては、私たちの最新の分析結果を公開するとともに、ご来場者様のオンライン言論空間にまつわる課題やニーズをヒアリングし、分析から課題解決に向けた発信まで一気通貫の計画をご提案致します。
URL
https://j-ni.com/
出展区分
フェイクニュース、偽情報の分析
会社名
株式会社 Sola.com
小間番号
C-5
出展予定
サービス・製品
クロスプラットフォーム統合脅威情報・影響力工作収集分析システム「Omni Oculus(オムニオクルス)」と関連デモンストレーションの展示。 外国勢力や懸念元からの選挙への影響力工作や株式公開企業等への作為的キャンペーンの検知や、認知戦・非対称戦と中心とした複合的脅威の分析に幅広い実績を持ちます。ブースでは2024年〜2025年の主要なイベントに関連した複合的脅威の分析事例なども展示致します。
URL
http://solanets.com
出展区分
フェイクニュース、偽情報の分析
Intel-Techゾーン
会社名
デジタルテクノロジー 株式会社
小間番号
D-9
出展予定
サービス・製品
「安心キャビネット® 」は、これまでアナログに頼っていた重要物品の持出・返却管理を、RFID技術でスマートに変革するソリューションです。RFIDタグとICカードを活用し、キャビネットの解錠から物品の持出・返却までを自動記録。記入漏れや管理ミスを防ぎ、棚卸も常時リアルタイムで可視化されます。さらに、クラウド接続により複数拠点を一元管理でき、管理者不在でも無人で貸出・返却が可能です。LTE通信を使うためLAN接続は不要、導入もスムーズ。セキュアなクラウド基盤上で、安心してご利用いただけます。セキュリティ・クリアランス制度のもとで求められる、人的・技術的対策に加え、「物理セキュリティ対策」も今後の要。従来の紙やExcelでの手書き台帳や物理鍵に頼る管理体制を刷新し、効率性・安全性・信頼性を兼ね備えた “スマート・モノ管理” の実現を後押しします。
URL
https://www.dtc.co.jp/rely_cabinet
出展区分
Intel-Techゾーン
会社名
日鉄ソリューションズ 株式会社
小間番号
D-10
出展予定
サービス・製品
経済安全保障に関する業務をサポートする最先端OSINT調査プラットフォームを提案します。
日鉄ソリューションズは、お客様の用途に合わせ、様々な調査プラットフォームを組み合わせて提案。Web上の膨大なオープンソースデータから、最新の技術情報によって経済安全保障に必要なデータを収集し、AIと熟練の分析員の知見を駆使して分析して作成されたデータベースにアクセスできるプラットフォームを提供。自組織の経済安全保障に関わるリスクを検出する仕組み作りをサポートします。

提案製品例:
1. サプライチェーンリスクマネジメント(SCRM)プラットフォーム
2. SNS上のリスクアカウントを発見・分析するプラットフォーム
3. ディープウェブやダークウェブにおけるオンライン調査やリサーチを目的とした、匿名ブラウジング・マネージドアトリビューションプラットフォーム

※ OSINT(Open Source Intelligence): ウェブサイトやSNS、公的文書、ニュース記事など、一般に公開されている情報を収集・分析し、様々な意思決定のための洞察を作り出す手法。現在では、多くの企業や非営利組織で日常的に用いられるようになってきている。
URL
https://www.nssol.nipponsteel.com/
出展区分
Intel-Techゾーン
会社名
日東ホルカム 株式会社/日東造機/ピーシーキッド
小間番号
D-11
出展予定
サービス・製品
日東造機のCrushBox(クラッシュボックス)データ物理破壊装置、及び日東ホルカムのHORUKAMU(TBN-1014HK-H3)タブレット端末分解装置の展示と、セキュリティ・クリアランス法制化のデータ廃棄トレーサビリティを実演!
日東ホルカム株式会社は、情報セキュリティと環境負荷低減を両立するソリューションを、最新技術、知的財産、包括的なサービスで、データ破壊とリサイクル市場の情報セキュリティのリーダーとしての地位を確立します。
日東造機CrushBoxシリーズ(米国NSA/NISTに準拠のデータ破壊装置) は、HDD(ハードディスクドライブ)およびSSD(ソリッドステートドライブ)等を物理的に破壊(2mm角以下に破砕)するための様々な特許技術を活用した専用装置で、機密データの漏洩を防ぐ高いセキュリティ性能を提供します。特に政府機関や企業でのセキュリティ・クリアランス法制化のデータ廃棄ニーズに応えます。また、日東ホルカムが開発したタブレット分解装置は、GIGAスクール構想で導入された大量の教育用端末の廃棄を効率化し、データ消去とリチュウムイオン電池等のリサイクルを同時に実現する業界唯一の製品を展示実演します。
URL
出展区分
Intel-Techゾーン
会社名
ナスクインターナショナル 株式会社(機材提供)
小間番号
-
出展予定
サービス・製品
出展機材:Evolv Technology社製Evolv Express(米国)
Evolv Expressは、米国を中心に世界各国のテーマパーク、スタジアム、イベント、官公庁などに導入されているAI搭載の次世代型セキュリティゲートです。バッグを開けることなくスムーズに通過できる一方で、高精度な脅威検知を実現します。
従来の入場時検査の常識を覆す革新的なソリューションとして、多数の人が行き交うエントランスでのセキュリティを大きく変革します。
本展示会では、会場出入り口に実機を設置し、実際の運用シーンを再現したデモンストレーションを実施いたします。
URL
https://nasc-group.com/
出展区分
Intel-Techゾーン
大学・研究機関・公的機関
会社名
警察庁
小間番号
G-10
出展予定
サービス・製品
パンフレットの配布、動画放映 ほか
URL
https://www.npa.go.jp
出展区分
大学・研究機関・公的機関
会社名
公安調査庁
小間番号
C-10
出展予定
サービス・製品
公安調査庁の業務や役割、経済安全保障、サイバー攻撃の現状などについてのパネルを展示するとともに、各種資料を配布。併せて、広報動画や経済安全保障、サイバー攻撃に関する啓発動画を放映。
URL
https://www.moj.go.jp/psia/
出展区分
大学・研究機関・公的機関
会社名
公益財団法人 国際文化会館 地経学研究所
小間番号
A-9
出展予定
サービス・製品
地経学研究所研究員による分析・調査レポート、動画コンテンツのご紹介
URL
https://instituteofgeoeconomics.org/
出展区分
大学・研究機関・公的機関
会社名
公益財団法人 東京都中小企業振興公社
東京都知的財産総合センター
小間番号
B-10
出展予定
サービス・製品
「重要な技術に関する知的財産保護事業」をご活用ください。 東京都知的財産総合センターでは、都内中小企業の皆さんを対象に、重要な技術の流出防止を図るための知的財産保護に関する情報収集・提供や、特許出願以外の権利保護方法に関する普及啓発を行っています。
【事業HP】https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/protection/

1. 特別相談窓口
4か所(秋葉原本部、城東支援室、城南支援室、多摩支援室)に開設しています。重要な技術に関する知的財産保護関連の情報を収集・提供するとともに、特許出願以外の方法による自社技術保護等に関する支援を行っています。
2. 普及啓発セミナー
技術流出防止の最新動向や知的財産戦略に関するセミナーを開催しています。(年4回)
3. ハンズオン支援
必要に応じて、訪問指導や派遣相談等によるハンズオン支援を実施しています。

ブースでは「技術流出防止マニュアル」等参考資料を配布する他、担当アドバイザーがお話を伺います。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
「技術流出防止マニュアル」https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/manual/gijyutsu/
URL
https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/
出展区分
大学・研究機関・公的機関
会社名
一般社団法人 内外情勢調査会
小間番号
F-6
出展予定
サービス・製品
国際情勢や経済安全保障、危機管理全般などをテーマにした会員制講演会に関する情報提供と資料の展示(ご案内)
URL
https://naijyo.or.jp
出展区分
大学・研究機関・公的機関
会社名
一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3)
小間番号
H-9
出展予定
サービス・製品
・JC3の活動概要
・官民連携情報共有のしくみ
・国際連携活動
URL
https://www.jc3.or.jp/
出展区分
大学・研究機関・公的機関
その他
会社名
AFP通信社・時事通信社
小間番号
F-7
出展予定
サービス・製品
フランスの国際通信社 AFPの海外記事とAI翻訳の日本語を併読できるニュースウェブサービス「FASTLOOK」を展示します。グローバル化したビジネス環境の中、企業の方々にとっては、経済安全保障を意識した戦略づくりの重要性がますます高まっています。FASTLOOKの情報は、社の企画・戦略立案、法務対策など海外リスクや政策動向の情報収集に加え、危機管理にもご活用いただけます。
URL
https://global-sol.jiji.com/fastlook/
出展区分
その他
会社名
三菱UFJ信託銀行 株式会社
小間番号
F-12
出展予定
サービス・製品
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URL
https://www.tr.mufg.jp/
出展区分
その他

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