聴講方法
カンファレンスの聴講には、ECONOSECへの事前来場登録・審査申請が必要となります。
来場審査の完了後、改めてご入場可否についてご連絡いたします。
※聴講ご希望のプログラムごとに、審査には数日から一週間程度かかる場合があります。
なお、審査の結果によっては、ご入場いただけない場合があります。
審査基準はセキュリティ上、一切公開しておりませんので、あらかじめご了承ください。
審査通過後、ご案内メールに記載のURLより聴講登録が必要となります。
メインカンファレンス(A会場)
1日目 A1-1
10:30-11:15 満員御礼
基調講演/対談

わが国の経済安全保障について
ゲスト
衆議院議員
小林 鷹之
ホスト
エコノセック・ジャパン
実行委員会 委員長
明星大学 経営学部 教授
細川 昌彦
 
 わが国の経済安全保障を巡る動きは激動しています。米中対立の中で、中国はレアアースなどの輸出規制をし、日本企業もその対策に追われています。また、米国とは日米関税合意で、経済安保に関わる重要産業において日本企業による対米投資を後押しします。企業の今後の投資戦略が重要になってきます。
 日本においてもセキュリティ・クリアランス制度や技術管理への取り組み、さらには能動的サイバー防御など官民連携の施策を進めています。
 こうした内外の経済安保の動きを踏まえて、 小林鷹之元経済安保担当大臣をお迎えして、今後の課題と展望を考えます。
1日目 A1-2
11:30-11:55
実行委員プレゼンテーション

レジリエンス時代の経営とリスク管理
PwC Japan有限責任監査法人 パートナー 八木 晋
1日目 A1-3
12:05-12:30
実行委員プレゼンテーション

地経学の分岐点:米国動向と世界の選挙
(公財)国際文化会館 地経学研究所
事務局長 山崎 香澄 、プログラムオフィサー 大内 真 、研究員 石川 雄介
1日目 A1-4
12:45-13:45 満員御礼
シンポジウム

トランプ政権時代における日本の経済安全保障
ゲスト
(公財)国際文化会館
地経学研究所 主任客員研究員
(株)双日総合研究所
チーフアナリスト
大矢 伸
TMI総合法律事務所
特別顧問
緋田 順
PwC Japan(同)
地政学リスクアドバイザリー
ディレクター
ピヴェット 久美子
モデレーター
エコノセック・ジャパン実行委員会 副委員長
東京大学 公共政策大学院 教授
(公財)国際文化会館 地経学研究所長
鈴木 一人
 第2次トランプ政権は、第1次政権の対中貿易戦争を、同盟国も含めた全世界に仕掛けている。日本は7月末に関税合意を結んだが、これまでのような自由貿易を基礎とした経済関係を築くことが難しくなっている。その中で、今後の日米関係をどう進めるべきなのか。
 同時に、米国に次ぐ巨大市場である中国も、レアアースや重要鉱物の輸出規制を武器に経済的威圧を実施し、日本にも影響が及んでいる。
 日本はこのような新しい通商環境の中で、どこまで「地経学リスク」を取り、日本企業はいかに対処していくのかを考えます。
1日目 A1-5
14:00-14:25 
実行委員プレゼンテーション

人的デューディリ/スクリーニングの法的実務
TMI総合法律事務所
パートナー弁護士 阿部 洸三 、アソシエイト弁護士 伊藤 憲昭 ほか
1日目 A1-6
14:35-15:00
ゲストプレゼンテーション

サイバー空間の脅威と経済安全保障
(一財)日本サイバー犯罪対策センター(JC3)
業務執行理事 櫻澤 健一
1日目 A1-7
15:15-16:15 満員御礼
セッションA

グローバルサプライチェーン強靭化のために
~米中両国の経済的威圧と企業の対処~
ゲスト
(公財)国際文化会館
地経学研究所 主任客員研究員
田上 英樹
(株)FRONTEO
経済安全保障室コンサルティングチーム
プロダクト&サービス統括/
チーフアナリスト 博士(法学)
今村 文彦
(株)電通総研
経済安全保障研究センター
副センター長
伊藤 隆
ニュートン・コンサルティング(株)
代表取締役社長
副島 一也
モデレーター
TMI 総合法律事務所 パートナー弁護士
防衛・経済安全保障
プラクティスグループ
学習院大学法学部非常勤講師
上野 一英
 経済合理性と相反する経済安保リスク制御への取り組みは、早い段階での経営判断が奏功します。一方、事業部門を統率する経営者自身の「情報感度」をどのように磨いていくのかが難しい課題です。
 コンプライアンスとリスクマネジメントの考え方の違いをはじめ、レアメタル等の問題などを事例として、①備蓄、②代替ルート、③省資源・リサイクル、④代替開発の調査・検証の必要性とともに、速やかな対処が求められるサプライチェーン強靭化へ向けた現実的な方策を議論します。
1日目 A1-8
16:30-16:55
実行委員プレゼンテーション

地政学にみるデジタルサプライチェーンの新潮流
ニュートン・コンサルティング(株)
執行役員 兼 CISO プリンシパルコンサルタント 内海 良
2日目 A2-1
10:30-11:30 満員御礼
セッションB

経済インテリジェンスおよび情報の共有と保全
ゲスト
経済産業省 貿易経済安全保障局
経済安全保障政策課長
杉江 一浩
ゲスト
警察庁 警備局 外事情報部 外事課
経済安全保障室長
藤森 敬子
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(同)
執行役員
パブリックセクター技術統括本部長
瀧澤 与一
(株)電通総研
経済安全保障研究センター
副センター長
伊藤 隆
三菱電機(株)
リスクマネジメント・経済安保戦略部
Chief Expert
新領域リスク・経済安全保障副統括
上野 麻子
モデレーター
(公財)公共政策調査会
理事
研究センター長
板橋 功
 地政学的リスクが高まるなか、政府当局と連携して脅威・リスクを分析する「経済インテリジェンス」機能の強化が求められています。その上で、個社や産業分野別、さらにはサプライチェーン別など、日本企業としてどう対応すべきか、官民での情報共有と意見交換が今まで以上に重要となっています。
 一方、技術流出をもたらす情報窃取への対策や知的財産管理など、不可欠となる情報保全の具体策について、当局者を交えて最適解を導き出します。
2日目 A2-2
11:45-12:10
ゲストプレゼンテーション

経済安全保障の確保に向けて
~不正活動に巻き込まれないために~
公安調査庁 調査第二部第一課 国際調査企画官 森永 隆雄
2日目 A2-3
12:30-13:15
セッションC

研究セキュリティ・インテグリティの最前線
~企業と研究機関のイノベーションのジレンマ~
ゲスト
内閣府
科学技術・イノベーション推進事務局 参事官
(研究環境担当、大学改革・ファンド室担当)
錦 泰司
PwCコンサルティング(同)
執行役員
Technology Laboratory 所長
三治 信一朗
(株)FRONTEO
経済安全保障室コンサルティングチーム
プロダクト&サービス統括/
チーフアナリスト 博士(法学)
今村 文彦
モデレーター
TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士
防衛・経済安全保障
プラクティスグループ共同代表
理化学研究所 理事長特別補佐
境田 正樹
 経済安保上の要素である研究開発分野の国際競争力のためには、企業・大学・研究機関の共同研究が欠かせません。しかし、お互いの意図のずれや情報管理のガバナンスの仕組みが異なる中での研究セキュリティ・インテグリティの確保は様々な悩みや実務上の困難を伴うことも多く、成功の阻害要因にもなりかねません。
 それぞれの立場の違いから懸念される停滞を防ぎ、適切な人的クリアランスや機微技術管理を行い、研究セキュリティ・インテグリティを実行的に確保するためにはどうすべきか。実務を踏まえた課題解決の道筋を探ります。
2日目 A2-4
13:30-13:55
実行委員プレゼンテーション

研究セキュリティの社会実装に向けて:データ活用の課題と展望
(株)FRONTEO 経済安全保障室 研究開発部長 久光 徹
2日目 A2-5
14:10-15:10 満員御礼
セッションD

能動的サイバー防御と官民連携
~企業などに今、求められること~
ゲスト
内閣官房
国家サイバー統括室
内閣サイバー官
飯田 陽一
ゲスト
NTT(株) グループCISO
横浜 信一
日本マイクロソフト(株)
執行役員 政策渉外・法務本部長
大島 葉子
TMI総合法律事務所 パートナー 弁護士
防衛・経済安全保障プラクティスグループ共同代表
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
白石 和泰
モデレーター
(公財)公共政策調査会
理事 研究センター長 
板橋 功
 サイバー攻撃は巧妙化の一途をたどるとともに地政学的なリスクとも絡み合った複合的な脅威となっている状況を受け、わが国でもアクティブ・サイバー・ディフェンス(能動的サイバー防御)を可能とする法律(ACD法)が本年5月に成立しました。この法律でも規定化されているとおり、サイバーセキュリティ確保のためには民間企業の積極的な関与が不可欠です。
 本セッションでは、先行する米国の事例を参考にしながら、ACD法を掘り下げつつ日本の政府、企業、研究機関に期待される役割やメリットおよび今後の課題について議論します。
2日目 A2-6
15:30-16:30 満員御礼
クロージングセッション

新たな国際秩序における企業の挑戦
ゲスト
経済産業省
貿易経済安全保障局長
成田 達治
ゲスト
(独)日本貿易振興機構(JETRO)
理事長
石黒 憲彦
ゲスト
(一社)日本経済団体連合会
常務理事
原 一郎
エコノセック・ジャパン実行委員会 副委員長
東京大学 公共政策大学院 教授
(公財)国際文化会館 地経学研究所長
鈴木 一人
モデレーター
エコノセック・ジャパン
実行委員会 委員長
明星大学 経営学部 教授
細川 昌彦
 今までの国際秩序が大きく変化する中で、経済安保は政府の重要な政策課題であるとともに、企業経営にとっても不可避の問題となっています。規模の大小にかかわらず、すでに明日からの喫緊の課題として取り組む経営者がいる一方、未だ普及啓発の必要な企業が少なからずあります。
 本セッションでは経済安保の政策責任者である経済産業省の成田局長、経営者の意見を代表する経団連の原常務、そして企業を支援するジェトロの責任者である石黒理事長をお迎えして、現在のわが国を取り巻く情勢を含め、米中をめぐるトピックを中心に、経営に資する大局的な指針を示唆します。
出展者プレゼンテーション(B・C・D会場)(敬称略)
【1日目】 9月30日(火)
10:30-10:55
B1-1
CTIソリューションで紐解く
日本を標的とするハッカーグループ
S2W
リージョナルディレクター(日本地域担当) 三好 平太
海外事業チーム/シニアマネージャー シム・ソンヒョン
10:40-11:05
C1-1 満員御礼
技術流出の防止に向けて
警察庁外事課
外事課課長補佐 川上 勝利
11:00-11:25
D1-1
企業へのデータドリブン経済安全保障の導入
株式会社FRONTEO
事業開発・マーケティング統括 大坪 真治
11:05-11:30
B1-2
海洋分野の経済安全保障に関する許認可対応
行政書士法人メイガス国際法務事務所
代表 大澤 健太
11:15-11:40
C1-2
国産ブロックチェーンJapan Open Chainのご紹介
Japan Open Chain
代表取締役 稲葉 大明
11:35-12:35
D1-2
技術流出対策と人権×内部不正とは
弁護士法人レオユナイテッド銀座法律事務所/
Fortis Intelligence Advisory株式会社

弁護士法人レオユナイテッド銀座法律事務所 代表弁護士 大木 怜於奈
Fortis Intelligence Advisory株式会社 代表取締役 稲村 悠
11:40-12:05
B1-3
領域横断作戦:サイバー・認知脅威への対策
株式会社コンステラセキュリティジャパン
シニアアナリスト 陶山 航
11:50-12:15
C1-3
【経済安保】AI×ニュースで守る企業価値
三菱UFJ信託銀行株式会社
副部長 橋本 育子
課長 堀川 貴博
12:15-12:40
B1-4
経済安保時代のセキュリティ対策の在り方
株式会社ファイブドライブ
セキュリティ コンサルタント 三浦 祐太
12:25-12:50
C1-4
地政学的観点から見たサイバー脅威の核心
Google Cloud / アンカーテクノロジーズ株式会社
グーグル・クラウド・ジャパン 合同会社
Google Threat Intelligence グループ
Mandiant インテリジェンス 部門
シニア・プリンシパル・アナリスト 千田 展也
12:45-13:10
D1-3
事例で見る対策が"ある"のに侵入される理由
株式会社ブロードバンドセキュリティ
取締役 谷 直樹
12:50-13:15
B1-5
経済安保を支えるサイバーインテリジェンス
株式会社マキナレコード
代表取締役 軍司 祐介
13:00-13:25
C1-5
変化に強い制裁スクリーニング対策とは?
LexisNexis Risk Solutions
ビジネスデベロップメント エグゼクティブ アクマル・ジャリロフ
13:20-13:45
D1-4
ハードウェアでインフラセキュリティの強化
セイコーソリューションズ株式会社
本部長 菊池 一弘
13:25-13:50
B1-6
企業の経済安全保障に不可欠な現場の強靭化
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
HR事業部 ディレクター 小宮 泰一
事業戦略事業部 マネージャー 内村 大地
13:35-14:00
C1-6
Web3.0 で新たなセキュリティ
ジーシーシー株式会社
代表取締役社長 木村 孝徳
13:55-14:20
D1-5
経済安保におけるOSINT活用の要諦と事例
Babel Street Rosette株式会社
カントリーマネージャー 藤本 英俊
14:00-14:25
B1-7
強制労働 / 環境 / 輸出規制最新リスク管理手法
Sayari Labs,Inc.
代表 草羽 宏和
14:10-14:35
C1-7
機能で選ばれる国産クラウドを目指して
さくらインターネット株式会社
藤井 洸希
14:30-14:55
D1-6
不確実な国際情勢に対する感度と意識の向上
ダウ・ジョーンズ・ジャパン
リスク & コンプライアンス スペシャリスト 池田 佳隆
14:35-15:00
B1-8
手土産転職と産業スパイ
日本プルーフポイント株式会社
チーフエバンジェリスト 増田 幸美
14:45-15:10
C1-8
事例に学ぶ脅威インテリジェンス活用の勘所
Google Cloud / アンカーテクノロジーズ株式会社
グーグル クラウド セキュリティ
アカウントマネージャー 政府担当 池井 拓哉
15:05-15:30
D1-7
技術流出を防ぐための情報保護と持出し対策
株式会社インテリジェントウェイブ
セキュリティイノベーション本部 セキュリティマーケティング部
マーケティング&ストラテジープランニング課 倉 健祐
15:10-15:35
B1-9
戦略的インテリジェンスによる経済安全保障
Strider Technologies
ディレクター(ディプロイメント・ストラテジー) 池田 貴春
15:20-15:45
C1-9
新たな複合的脅威とOSINT技法の新潮流
株式会社Sola.com
代表取締役 高橋 洋人
執行役員 Hue Ven Yang
15:40-16:05
D1-8
サイバーリスク修復の自動化に向けて
クォリスジャパン株式会社
リージョナルセールスディレクター 杉本 光総
15:45-16:10
B1-10
国産生成AIで切り拓く新たな価値創造
株式会社Preferred Networks
AIプロダクツ&ソリューションズ事業本部 本部長 岡田 利久
15:55-16:20
C1-10
最新AIを利用したサイバー事案と対策
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
サイバーセキュリティオフィサー 卯城 大士
16:25-16:50
D1-9
経済安保を支えるサプライチェーン脅威分析
日鉄ソリューションズ株式会社
調整中
16:20-16:45
B1-11
AI時代のグローバル管理プラットフォーム
トムソン・ロイター株式会社
ソリューション営業本部 コンサルティング部 部長 森下 馨
16:30-16:55
C1-11
経済安全保障と経済制裁対応の実務構築
ムーディーズ・ジャパン
金融犯罪対策・リスク&コンプライアンス部門
ディレクター 亀山 佳世子
【2日目】 10月1日(水)
10:30-10:55
B2-1
「真偽」では測れない 情報社会の新リスク
株式会社Japan Nexus Intelligence
代表取締役 髙森 雅和
10:40-11:05
C2-1
安全×利便 次世代入口セキュリティの紹介
ナスクインターナショナル株式会社
執行役員 和田 崇
11:00-11:25
D2-1
サイバー訓練システムSimSpace 製品紹介
北村エコノミックセキュリティ合同会社
インフォメーション・ディベロプメント
アカウントマネージャー 本多 海真
11:05-11:30
B2-2
分散コンピューティングによる強固なデータ主権と保護
Casley Deep Innovations株式会社
代表取締役 CEO 砂川 和雅
11:15-11:40
C2-2
Web3.0 で新たなセキュリティ
ジーシーシー株式会社
代表取締役社長 木村 孝徳
11:35-12:00
D2-2
人的デューディリ/スクリーニングの法的実務
TMI総合法律事務所
パートナー弁護士 阿部 洸三
アソシエイト弁護士 伊藤 憲昭ほか
11:40-12:05
B2-3
狙われる日本:メール攻撃の今を知る・防ぐ
ジュピターテクノロジー株式会社
主事 太田 道子
11:50-12:15
C2-3
「信用できる人」を、技術で見抜けるか?
Digital Platformer株式会社
代表取締役CEO 松田 一敬
12:10-12:35
D2-3
セキュリティクリアランス法制のデータ消去
日東ホルカム株式会社
代表取締役 唐鎌 益男
12:15-12:40
B2-4
実践的なサプライチェーンの
セキュリティリスク評価方法
SecurityScorecard株式会社
株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
 ソリューション企画本部 ソリューション企画部
マネージャー テクニカルマーケティング
佐藤 佑樹
12:25-12:50
C2-4
機密コンピューティングが拓く経済安全保障
株式会社Acompany
執行役員 VP of Public Affairs 竹之内 隆夫
12:45-13:10
D2-4
OTセキュリティ/資産可視化とリスク管理
Claroty
APJ シニアソリューションエンジニア 加藤 俊介
12:50-13:50
B2-5
国産プロダクトで実現するセキュリティ対策
株式会社Blue Planet-works/デジタルアーツ株式会社
デジタルアーツ株式会社 マーケティング本部 本部長 谷崎 文彦
株式会社Blue Planet-works 取締役 上席セキュリティアドバイザー
鴫原 祐輔
13:00-13:25
C2-5
経済安保に効く脅威インテリジェンス
Helios Design合同会社/SOCRadar
SOCRadar APACチャネルアライアンスディレクター ヘンリー・ホー
Helios Design 合同会社 代表 日原 茂
13:20-13:45
D2-5
サイバー攻撃発生時の全社横断対応実践例
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
マネージングディレクター 三枝 大高
13:35-14:00
C2-6
セキュリティ・クリアランスと重要物管理
デジタルテクノロジー株式会社
ITサービス部 部長 五十里 愼哉
13:55-14:20
D2-6
生成AIを活用したシステムリスク診断
日本電気株式会社
セキュアシステムプラットフォーム研究所・リードリサーチエンジニア
山垣 則夫
14:00-14:25
B2-6
不正アクセスを防ぐ!
YubiKey × YubiOnによる認証強化
SCSK株式会社/Yubico/ソフト技研
Yubico コマーシャル営業部 営業部長(日本・韓国担当)
大友 淳一
株式会社ソフト技研 YubiOn事業部 技術営業 古谷 充
14:10-14:35
C2-7
激変する外部環境へのSCシミュレーション
株式会社クニエ/株式会社みずほ銀行/
損害保険ジャパン株式会社/SOMPO リスクマネジメント株式会社

クニエ:多田 和弘(Director)、長澤 宏幸(Consultant)
みずほ銀行:山本 祐一(グローバルトランザクション営業部・上席部長代理)
損保保険ジャパン:菊地 文博(金融法人第一部・開発室長)
SOMPO リスクマネジメント:越智 圭介
(データドリブン推進部・DX企画グループリーダー)
14:30-14:55
D2-7
インテリジェンスの活用による経済安保対策
株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory
執行役員 パートナー 伊藤 俊介
14:35-15:00
B2-7
日米欧官民共通インテリジェンスによる対話
Sayari Labs, Inc.
Sales Director 永田 麻紀子
14:45-15:10
C2-8
脅威インテリジェンスで「知彼知己」
TeamT5株式会社
シニアセールスエンジニア 横田 智成
15:05-15:30
D2-8
脱パスワードで安全・便利な認証を実現
テクマトリックス株式会社
杉谷 祐也
15:10-15:35
B2-8
実践的演習で差がつくOTサイバー防衛力
株式会社トインクス
副長 目黒 有輝
15:20-15:45
C2-9
能動的サイバー防御に暗号資産分析のなぜ?
チェイナリシスジャパン株式会社
官公庁担当営業 小川 大輔
15:40-16:05
D2-9
先端技術流出を防ぐ暗号化の最新アプローチ
株式会社データクレシス
津村 遼
15:45-16:10
B2-9
純国産技術!異次元セキュリティプロテクト
株式会社ZenmuTech / 株式会社ロジック・アンド・デザイン/
イニシャル・ポイント株式会社

株式会社ZenmuTech アライアンス営業部 太田 貴章
イニシャル・ポイント株式会社 代表取締役(CEO) 嶋村 俊彦
株式会社ロジック・アンド・デザイン プロジェクト・マネジメント本部
岡田 守雄
15:55-16:20
C2-10
激動する世界情勢とAFPの取材
AFP通信社・時事通信社
アジア太平洋地域統括本部長 マイケル・メインヴィル
16:15-16:40
D2-10
技術流出防止セミナー
公益財団法人東京都中小企業振興公社・
東京都知的財産総合センター

知財戦略アドバイザー 星 克宏
16:20-16:45
B2-10
ソーシャルメディア・サイバー防衛を日本に
日本サイバーディフェンス株式会社
日本サイバーディフェンス 株式会社 代表取締役
カータン・マクラクリン(Cartan McLaughlin)
※プログラムおよび登壇者は予告なく変更となる場合があります
※【来場登録所は4F展示ホールBのみ】です。メインカンファレンス聴講の方も、4Fで受付を完了してからお越しください。
※メインカンファレンスと出展者プレゼンテーションは 【会場が別フロア】となります。お時間に余裕をもってご来場ください。
※当日は【各カンファレンス開始の5分前】までに会場へお越しください。 5分前までにお越しにならない場合はキャンセルとなり、当日聴講希望者を優先してご案内しますので、あらかじめご了承ください。
個人情報の取り扱いについて
ご登録いただきました個人情報については、(株)時事通信社の個人情報保護方針に基づき、(株)時事通信社および運営会社にて厳重に管理いたします。
また、実行委員・ゲスト・出展者の各プレゼンテーションへの聴講ご参加にあたっては、参加されるプレゼンテーションの開講者へご登録情報を提供いたします。
プレゼンテーション開講者へのご登録情報の提供に同意いただけない場合は、事前に事務局 es@econosec.jp までご相談ください。
なお、治安関係の公的機関より要請があった場合には、情報を提供することがあります。
ご登録いただいた方には、ECONOSEC関連情報等のご案内(ダイレクトメール、E-mail)をお届けする場合があります。
出展には実行委員会による所定の審査があります。

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